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★第7号★ベーカリー税理士の焼きたて情報が満載!
〜2006年5月1日〜


1.【1斤3,000円のパンが飛ぶように売れる…その秘訣は!】

確定申告まっただ中の2月、豊中商工会議所主催の
セミナーに行ってきました。
講師は、(有)天然酵母工房 最高執行責任者、
兼ルセット店長 田中明子(たなかめいこ)さん。
タイトルは、「ネットのパン屋で成功しました。」

コンセプトは 「最高級のパン」
実際に、1斤3,000円のパンの予約が3分で
売り切れてしまうそうです。

田中さんは、こう言われます。

パンというのは、普通日常的なもの。
買う時に悩むことはない。
高価なパンの場合、買うかどうか・・・悩みますよね。
自分ならどれくらい悩むか?
ボーナスが出た時、自分にご褒美をあげたくなった時・・・。

それでも、きちっと説明を受けて、
悩んで、悩んで、自分で納得した時しか買わない。

これは、普通に店頭で売っていたら不可能。
お店の中では、じ〜っと悩んでいる余裕がない。
これがインターネットなら可能。
お家で、Webサイトの説明を自分で納得いくまで
悩むことができる。

また、高価なパンをお店で売った場合、
その限られたエリアで一人一人が、年に1回記念日に
買いに来てくれたって、
いったい年に何個売れるのだろう・・・。
インターネットなら全世界の人がお客さん。
一人年に1回しか買わなくても、その数は・・・。

さらに、パッケージにまで高級感をもたせることで、
誰か大切な人へのプレゼントとして買う人まででてきた。
プレゼントに、3,000円なら・・・高くないですよね。
これで、全世界の人が、自分のためと誰かのために
年2回買うことになる・・・、つまり数は倍になったわけです。

なるほど・・・、インターネットの特徴を最大限に活かしている。
でもインターネットはあくまでもツールのひとつなんですね。
大切なのはコンセプト。
自分は、「最高級なパン」を売りたい。
その販売方法としてインターネットが最適であっただけ。
「最高級」というからには、自分に妥協は許されない。
お客さまを大切にするということは、
お客さまにこびを売るということではない。
コンセプトに対していかに厳しくいられるか。
だから、手間と時間と素材に妥協は許されない。

すると口コミから口コミへ、噂はどんどん広まり、
予約販売では追いつかなくなり、現在は抽選販売。
こう聞くと、ますます一度は食べたくなる…。

セミナー受講後、さっそく帰ってから何度も申し込むも…、
いっこうに当たらない!
(そんなに人気があるんだ…、とますます気になる。)
うちのスタッフの協力も借り、どんどん申し込む。

そして…、

とうとう…、

当選しました!
河原ではなく、うちのスタッフが当たったんです。
(やっぱり、日頃の行いかなぁ〜?)
その模様はこちら
http://blog.livedoor.jp/taxact86706/archives/50487857.html
届いたパンの封を開ける時のドキドキ感は、たまりません。

2.【ブログ〜行って来ましたパン屋さん〜 
   「VIRON丸の内店」】

確定申告が終わったばかりの3月中旬、
「小さな会社☆No1のルール」の著者佐藤元相氏と
東京銀座でコラボ講演。
翌日大阪への帰り道、東京駅で新幹線に乗り換え…、
いえいえ、以前からどうしても行きたかったお店に
寄るために途中下車。
それが「VIRON丸の内店」。
朱色の外観と大きなロゴが鮮やかで、
お店に入る前から外国に来た気分。
ガラス越しにおいしそうなパンがいっぱい。
ワクワク、ドキドキでドアノブを握りました。

中に入ると…、やはり異国感覚。
さっそく店員さんに名刺で挨拶、ブログのための
写真撮影をお願いしたところ、笑顔でこころよくOK!
対面販売は、店員とお客さまとの接する機会が多い、
その分、対応の善し悪しでお店の雰囲気が決まる、
と言っても過言ではない。
間違いなくVIRONの店員さんはお店のイメージをアップしていた。

後日、オーナーの西川隆博氏と会った時にもサプライズが…!
詳しくはこちら
http://blog.livedoor.jp/taxact86706/archives/50487951.html

もちろん隣のレストランでもパンを食べられるけど、
お洒落なカウンターでのイートインもお勧めです。
フランス映画のワンシーンを感じさせる空間。
東京駅の丸の内側改札を出てすぐ。TOKIAビル1F。
東京へ行った際には是非、フランスを感じに行ってみて下さい。