パンをより輝かせる陳列支援メニュー
パンの魅せ方ひとつで手に取ってもらう回数は増えるといっても過言ではありません。
そして、その魅せ方は並べ方だけでなく、ポップやプライス、器まで。
陳列はパンのショータイムです!
パンの魅せ方でお客様の購買意欲は高まります
お店の輝きは人次第接客支援メニュー
接客に対するクレーム10件に対してお店側に伝わるクレームは1件だけというデータがあります。
いくらパンが美味しくても接客に課題があるお店でパンを買いたいでしょうか
10年間接客業に携わってきたスタッフが分析いたします。
パンが輝くだけでなく人が輝けばさらにお店の魅力はあふれるでしょう
パン屋さんは見た目が9割ファサード支援メニュー
まずは来店してもらいたい!
お店の外観についてチェックします。
また、未来のお客様はSNSにもいらっしゃいます。
店舗だけでなく、ネットの外観もこの際見直しませんか?
お店の入り口は店舗のみならずSNS、ネットも味方につけるべし
パンを数字メインで多角的に見るパンの原価支援メニュー
データや数字は武器です!
パンの売れ筋や原価等を分析します。その中で力を入れるべきパン、決断を下すべきパン、その判断がお店の数字を大きく変えます。
パン屋さんとの関わり、応援し続けているからこそできます

実践していきましょう
ワーキングシートをご用意します。
結果をお話しながら、すぐにできることをピックアップし、サービスを受けた後、すぐにとりかかれるようにします。
LINEの友達になって頂いた方でワーキングシートの進捗を送って頂いた方へは個別アドバイスさせていただきます。

パン工房ローカリズム(長野県飯田市) 田本様
昨日はいろいろとお話ができて、貴重なお時間をありがとうございました。コンサルを依頼した理由は、経理をお願いしている延長でお願いしました。
遠く離れてはいますが、よりきめ細やかなアドバイス・データで数字を見える化して、今後取り組むべき方向を明確にご提案いただきました。
次につながる、よりお店が発展していける内容でアドバイスしていただけて、とても良かったです。長期スパンでアドバイスをいただける事に感謝です。
(コンサル報告後のアンケートより)

パン屋税理士のコンサル「FUN PAN FAN」開発者
喜多 泰友 (きた やすとも)
2012年に税理士法人ベイカ・ワンに入社、2019年に税理士登録をしました。
これまでに300件以上のパン屋さんに訪問しており、毎月50件以上のパン屋さんの会計をみています。
担当しているパン屋さんとの取り組みから売上アップのノウハウを活かし、現場に携わるスタッフやパン屋さん経営を基にしてパン屋さんのためのコンサルを開発しました。
パン屋税理士のコンサル「FUN PAN FAN」開発者
山﨑 亜里沙 (やまさき ありさ)
大手家電量販店にて10年以上勤め、売場の最前線で活きた陳列の知識や販売の経験などを培ってきました。
当時、作成したポップが視覚的に分かりやすいポップと評価され、店内で紹介されることで売上増加に貢献した経験もあります。
売場スタッフとしての知識・経験からパン屋さんためのコンサル「FUN PAN FAN」を開発しました。
3人の子どもを持つ母でもあり、日々育児に奮闘中!
趣味は神社巡りをすることです。

たくさんのパン屋さんと話していると、売上の良い店も悪い店もあります。
もちろん売上は良い方が良いです。
せっかくパン屋さん専門の税理士事務所なのだから、売上アップのサポートをできたらいいなと思いました。
売上を上げる取り組みをいろいろした結果、数字が良くなるお店もありました。
しかし、売上が良くなることが幸せになることではありませんでした。
売上が良くなっても、忙しくてずっと働いていたり、自分の作りたいパンが作れていなかったりしました。
何のためにパン屋さんになったのか分からないと言われる方もいらっしゃいました。
売上が良くても毎日が楽しくなければ、幸せじゃない。
だから、パン屋税理士のコンサルは売上だけではなく、自分がやりたかったことをして、作りたいパンを作って、楽しく働くことに重点を置いています。
売上を良くして、楽しくパン屋さん経営をする。
そんな想いが「FUN PAN FAN」にはつめられています。